1) 指導方針

◎ 基礎をしっかり固める

勉強の基礎は積み上げがなにより大切です。間をとばして先に進むと、どんどん何をやっているのか分からなくなってしまいます。

文塾では、解らないところは学校の進み具合と関係なく、繰り返し出来るようになるまでトレーニングします(進路は教科書準拠)。これを怠ると意欲も失くなってしまいます。

◎ 楽しい指導はしません

ゲーム、漫画、テレビ、スポーツと、子どもにとって面白いものが山ほどある今日です。楽しい授業、面白い指導ばかりしてしまうと先生が代わっただけで、その教科に対する興味は失せてしまったりすることはありがちです。

文塾では、あるていど生徒にプレッシャーもかけて

「面倒だけど、やらなくては駄目なんだ・・・」

と思えるような指導を目指します。自分の欲望を少しずつコントロール出来る人になる・・これも教育の重要な課題かもしれません。

◎ 徹底的な個別指導をします

歯科医に行くと、まずどこが悪いかを調べてもらいますね。 実際に痛い歯だけでなく、本人の気づかない虫歯も医者はチェックして治療してくれます。

学習指導もこれと同じです。文塾では最初に簡単な問題をやってもらい、できていない分野だけ教え指導します。生徒にしてみれば出来ないことだけやらされるのでいい気分はしませんが、ここでもちょっと我慢してもらいます。問題もそれに合わせて適切なものをよく吟味して用意させていただきます。

◎ 勉強は毎日のトレーニングです

楽しい授業というものはあっても、楽しい勉強というのはいつもあるとはかぎりません。

勉強とは一生をかけてするもの。それだけにたいへん奥深く、人の精神にも関わる広大なものです。ある程度経験を重ねて初めて勉強の面白さや重要さが解ってくるのではないでしょうか。このことが小・中学生に最初から簡単に理解できる、などと考えるのはちょっと無理があるような気がします。

生徒たちはまだ始めて一年目のルーキー。例えば野球でいえば、基礎トレーニング段階といったところでしょうか。勿論トレーニングにもそれなりにおもしろい部分はいっぱいあります。しかしゲームの面白さとはそれだけではないでしょう。

◎ 保護者の方にお願いしたいこと

現代は効率重視ばかりを問う時代です。 しかし、人の成長を効率だけで計ろうとすると大きな問題が生じます。 ここでその詳細に触れる余裕はありませんが、今という時代が、あまりにこのことに偏り過ぎている・・という認識だけは、頭の片隅に置いておいていただきたいと思います。 そして、やはりある程度の永い眼で、お子様の成長を見守ってくださいますようお願いしたいと思います。 微力ではありますが、文塾ではそのお手伝いができれば幸いです。

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